【映画】トガニ 幼き瞳の告発

今日は朝の散歩から戻って、打ち合わせのため梅田(大阪)へ。

そして帰りしな、クライアントの方に映画のチケットを頂いたので、再び暑い中梅田(大阪)へ観に来るのも嫌なのでついでに観てきました。

今年18本目。

 映画のタイトルは、「トガニ 幼き瞳の告発」

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まず最初に、自分は韓国映画はほとんど観ません。
なので、今回観た映画の事はまったく知らず、エンドロールが終わってから初めて韓国の聴覚障害者学校で実際に起きた虐待事件を題材にした映画という事を知りました。

弱者の中でもさらに弱い立場にある障害のある子供達に、校長をはじめ教員らによる目を覆いたくなるような虐待シーン、もう観ていて気分が悪かったです。
映画にではなく、このような事件が実際にあったという事に・・・。

自分の席の横には手話で会話をしているグループがいましたが、時々席を立ってロビーに出ていました。
たぶん、耐えられなかったのだと思います。

プロとはいえ、子役達にここまでさせるかという虐待シーン。
もう、さすがに背筋が凍りました。

帰ってからネットで調べたら、原作者いわく現実はもっと酷かったらしいです。
ちょっと気になったのはラスト近くの少年のエピソード、これがもし事実だったのなら本当に救い様のない悲劇です。

実際に被害にあった子供達の心の傷は消える事はありませんが、唯一の救いはこの映画がきっかけで国が動きトガニ法と呼ばれる法の改正、そして再審議。
加害者には、懲役12年の実刑判決が下されたそうです。

それにしても、勇気ある告白をした聴覚障害者を演じる三人の子役達の演技の凄さ。
絶対に、日本の子役には真似ができないと思いました。

何か、まだ気分がスッキリしません。

次は、「ひみつのアッコちゃん」を観に行く予定です。
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by nanapapa4322 | 2012-08-18 19:30 | 映画・TV・舞台など | Comments(0)  

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