【映画】遺体 明日への十日間

今日は、決定したデザインを印刷会社へ持って行くために梅田(大阪)へ。

そして、ついでに映画を観てきました。

今年2本目。

  映画のタイトルは、「遺体 明日への十日間」

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2年前の3月11日に発生した「東日本大震災」、津波と避難所の映像は今でも目に焼き付いていますが遺体安置所の事は報道されていない(報道できる訳がない)ので、この映画を観て初めて知らなかった事実を知りました。

でも実際は、当然こんなものではなかったはず。

生きていた時と同じようにご遺体に話しかけて接するボランティア役の西田敏行さん。
そして、悲惨な状況を目の前になかなか行動を起こす事のできない、若い市役所の職員役の勝地涼さんと志田未来さん。

本来の人間としてのあるべき姿は西田敏行さんだと思いますが、実際に自分が同じ立場だったら・・・。

もしも自分の知人が運ばれて来たりしたら耐えられないし、勝地涼さんと志田未来さんと同じだったかも知れません。

今作は、興行収入の一部を復興支援に充てられるそうで、丁寧に描かれた良作だと思いますが、個人的には映画ではなくTVスペシャルの方が多くの方に見て知って頂く事ができたのではと思いました。

また、劇中で西田敏行さんが勝地涼さんに向って「死体ではなく、ご遺体です」と言うセリフがあります。
重い言葉ですが、はっとしました。

そして久しぶりに、照明が明るくなる前に会場をあとに。(理由は・・・。)

次は、「ひまわりと子犬の7日間」を観に行く予定です。
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by nanapapa4322 | 2013-02-27 20:00 | 映画・TV・舞台など | Comments(0)  

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